遠距離、連絡が取れない、ケンカ別れ・・・
辛くて、苦しくて、忘れたくても、どうしても彼じゃなきゃだめ。
今、あなたはこんな状況ではありませんか?
実は、私も以前は、同じような状況だったので、あなたの辛さはよくわかるつもりです。
一度考えだすと止まらなくて、夜も眠れない日々が続きました。
復縁や心理学に関する本を読んでも、私と彼のケースに当てはまる解決策なんて見当たりません。
わらにもすがる想いで、復縁のヒントになるものを探し続けて2ヶ月。
ついに「これだ!」と思えるものを見つけました。
そのおかげで、私と元彼は復縁できたのですが、それが今回ご紹介する「復縁大学5STEP」です。
この「復縁大学5STEP」は、いわゆる「復縁マニュアル」にあたります。
私が、最初にこのマニュアルを見たときは
というのが正直な感想でした。
でも、「復縁大学5STEP」のページを読んでいくうちに、私の復縁活動で決定的に足りなかったものが見つかったのです。
私に足りなかったもの、それは「戦略」と「サポート」でした。
復縁が成功するかどうかは、元彼の気持ちに大きく左右されます。
でも私は、心理学なんて勉強したことはありません。
だから私は、自分の気持ちをグイグイと彼に押し付けてしまっていました。
(連絡は一方通行でしたが・・・)
「なんでわかってくれないの!」
とイライラしてしまうこともありましたが、彼から返事がなかったのも、今思えば当然のことでした。
人の気持ちというのは、そう単純ではないからです。
だからこそ、復縁したいと願うのなら、復縁に最適な方法で彼と接する必要があります。
そして、その方法こそ「復縁大学5STEP」で紹介されている5つのステップでした。
ただ、いくら復縁に最適なステップがわかったとしても、実際に行動を起こしていくと
という疑問が出てきます。
このような疑問が解決しない状態では、なんだかすごくモヤモヤしますし、復縁のプロでもない自分が思いつきで行動しても、うまく行きっこありませんよね?
だからこそ、「復縁大学5STEP」にあるようなサポートが、私には必要でした。
実際、「復縁大学5STEP」のマニュアルに沿ってワークをこなし、サポートを受けながら復縁活動をしていったことで、まず彼と連絡を取ることに成功しました!(5ヶ月間、長かった!)
サポートをフルに使って、復縁に成功!
彼と連絡が取れるようになってからも、私と彼は遠距離だったので、なかなか心の距離も縮まらず・・・
もどかしい日々が続きましたが、サポートの方とのやり取りの中でグッとこらえることができました。
ここまでも何度か「サポート」とお伝えしてきましたが、実は「復縁大学5STEP」には、復縁できるまで15ヶ月間にわたって無制限のメールサポートが受けられるのです。
結局私は、遠距離ということもあって、この15ヶ月間をフルに使ってギリギリで復縁に成功しました^^;
ギリギリではあったのですが、遠距離で連絡が取れず大ゲンカの末に別れたという、個人的に絶望的な状況からも復縁を成功させられたので、結果オーライだと思っています。
メールサポートが受けられるのは先着100人限定!
現在「復縁大学5STEP」のページを見に行くと、「特典は終了しました」という文字が出ていました。
あれ、もしかしてメールサポートが終わっちゃったのかな?
と思いましたが、どうやらこの「特典」というのは、以前あった「返金保証」についてだそうです。
私は復縁できたのでそもそも返金保証を受けるつもりはありませんが、マニュアルとサポートがとても良かったので、返金なんて考えられません^^;
なので、メールサポートはまだ受付中だということですが・・・
先着100名で、私のときもかなりギリギリだったので、「復縁大学5STEP」のページが見られているあなたはラッキーです!
メールサポートの枠に空きがある今を逃さない方がいいですよ!
こんな私でも復縁できました。次はあなたの番です。
彼の気持ちも考えず、一方的に気持ちを押し付けてしまっていた私。
そんな私でも、このマニュアルとサポートのおかげで復縁できました。
無事に復縁を叶えた後、彼が私の住んでいる場所の近くに転勤となり、今は同棲しています。
仕事から帰ってくる彼を、ご飯を作って待っているというのが、些細だけど今の私の幸せです。
私は、「復縁大学5STEP」を見つけられて、本当に良かったと思っています。
最初は本当に怪しさしかなかったけど、そういうところにこそ本物のチャンスがあるんだなって気付けました。
こんな私でも復縁できた「復縁大学5STEP」。
あなたも怪しさを乗り越えて、彼との復縁を叶えてください!
彼の笑顔に癒された日々。
寄り添ったときに彼の体温が愛おしく感じられたあの日々。
疲れて帰ってきたあなたに、彼が優しくしてくれた日々。
頑固だけど、そんな彼の頑固さが頼もしかったあの日々。
週末、一緒にお酒を飲んで夜の街を遊びまわった日々。
幸せだったあの頃を、あなたも取り戻しませんか?